この特集記事の制作にあたり、facebookでアンケートを実施させていただきました。ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。

「スキー」。
この言葉を聞くと、私の周りの人は、皆基礎スキーやアルペンスキーのことを思い浮かべていて、クロスカントリースキーのことを知らない人が多いように感じます。ノルディック班に所属していた、OB・OGの方々の中でも、大学に入学してからクロカンの存在を知った方も多いのではないでしょうか。

スキー部に入部した時、私自身、クロスカントリースキーのことを知ったのは高校3年生の頃でした。そして、大学生になって、大学生活で成し遂げるものが欲しい、という思いからノルディック班に入りました。

ノルディック班の方には、心の内に秘めていた思いがあるのではないかと思います。その思いを知るとともに、今年の冬、下級生でいられる最後のシーズンなので、大いに成長できることを期待して、OB・OGのご協力のもと、アンケートを実施させていただきました。皆様が楽しんでこの記事を読んでくださるととても光栄です。

Q.入部当初、ノルディック班志望でしたか?(15人)

はい   → 5人

いいえ  → 10人

Q.入部当初、ノルディック班志望じゃなかった方は、なぜノルディック班になったのですか?
  • 先輩による勧誘、説得(4人)
  • 入部してからノルディック班に魅力を感じたから(5人)
  • インカレで昇格または残留するため(3人)
  • 金銭的な理由(1人)
  • 選択権がなかった(1人)
Q.ノルディック班を辞めたいと思ったことのある方は、どのような時に辞めたいと思いましたか?
  • 夏合宿のローラースキー練習中に右手を骨折。気温が下がると骨折箇所に痛み、冬合宿の練習がとても辛かった。
  • 合宿が長くなると人間関係でも悩むようになった。
  • 技術向上もなく、タイムも短くならずスキーを続ける事が虚しくなった。
  • 長い合宿、体力的に厳しい練習をこなしてもなかなか成果が出ないように感じられた時に、もうやめたいと思いました。
  • 入部した時にやりたいことと違った
Q.ノルディック班を辞めたいと思ったことのある方は、どのような時に辞めたいと思いましたか?
  • 入部当初から先輩に勝ち、自分が部の中で一番になりたいと思って取り組んでいた。その目標を叶えるにあたってライバルが出現し、そのライバルとお互いに刺激し合いながら部活に励むことがモチベーションになっていたため。
  • 練習したことが、結果につながりやすい。結果が出始めると楽しくなる。 自分の大学だけでなく、他大学の方たちと仲良くなった。 私たちの頃も、人数が少なく他大学と合同で練習をしていたりしていました。
  • この試合でもうやめようと心に決めて、最後だから頑張ろうと一念発起して臨んだ試合で思った以上の結果が出て、もう2年頑張ろうかと思えた。
  • スキー部の仲間、先輩
  • 責任感
Q.アルペン班への偏見はありますか?(あくまで偏見です。事実と異なる場合がございます。)
  • にぎやかなことが好き
  • 積極的な運転スタイル
  • 破天荒だが、意外とまとも
  • 競争率が高くてたいへんだなと思っておりました。
  • 笑い声が大きい。
  • こだわり強い
  • 満員電車に乗るのが苦手そう
Q.ノルディック班にはどのような性格の方が多いと思いますか?
  • 精神的に強い人(打たれ強い人) (10人)
  • 性格が穏やかな人 (7人)
  • 競争心の強い人 (5人)
  • 自己主張がしっかり出来る人
  • 自分に対して負けず嫌いな人
Q.辛かった練習メニューは何ですか?
  • タイムレース
  • ポールなしでひたすら坂登る
  • 40km耐久走
  • 音威子府で一日60キロ走行
  • 岩岳のスキー場坂ダッシュ(辛すぎて大号泣)
Q.一番クロカンが速くなる上で効果的だと思った練習メニューは何ですか?
  • 主にクラシカルですが、雪上でスキーを滑らせる技術の向上のためノーストックで重心バランスを意識して一歩に長く乗れるよう平地トラックを滑走する(5km以上)
  • 陸トレではやはり長距離走。肺が強くなったような。雪上では苦手だがタイムレース。試合に近い練習だから。
  • 雪上では技術を磨くために基礎練習を怠らないこと。
  • 雪上 LSD20-30km、インターバル1km×8、スピード練習3km×3
  • 陸上も雪上もLSDは大切です。実は雪上でゆっくり長時間滑るには技術が必要なので。

昨シーズンは、インカレで悔しい思いをしたことを覚えています。今回のアンケートを経て、ノルディック班のOB・OGの方々の思いなどを知ることができました。今シーズンは、アンケートで知ることのできたクロカンが速くなる上での練習方法を意識しながら、励んでいきたいと思います。そして、インカレでチームに貢献できるよう、精一杯がんばります。

最後に、アンケートにご協力いただいた15名のOG・OBの皆様、誠にありがとうございました。

堀 由紀子 様 / 昭和60年度 卒業

高山 元成 様 / 平成23年度 卒業

櫻井 駿介 様 / 令和6年度 卒業

酒井(小松) 明子 様 / 昭和60年度 卒業

臼井 菜々子 様 / 令和6年度卒業
 

小山 浩太郎 様 / 平成元年度 卒業
宮澤 功 様 / 平成8年度 卒業
大澤 朋陸 様 / 平成11年度 卒業
木寺(木下) 志保 様 / 平成13年度 卒業

他匿名ご希望5名