・高校の時の自分とどう変わったか
輔仁会スキー部に入部して半年が経過し、いよいよシーズンが近づいてまいりました。今回は輔仁会スキー部を経験してみて感じた自分の変化と今年のシーズンに向けての目標を書かせていただきます。

私は高校の時はノルディックスキー部に所属していました。しかしランニングや筋トレなどの体力トレーニングは学習院大学スキー部に比べて本格的に取り組んでいませんでした。精神的にも弱く、すぐに弱音を吐き、言い訳ばかりしていました。その結果、納得のいくレースが出来ず悔しい結果となってしまいました。

大学では、そんな自分を変えるためにランニングや筋トレなどの筋トレなどの体力トレーニングに力をいれるようになりました。学習院大学スキー部では同期の部員や先輩方だけでなく、OB・OGの方々が練習に駆けつけて応援してくださるため練習へのモチベーション高く保つことが出来ました。辛くてもなるべく限界まで追い込むようになり、高校の時の自分と比べると、体力的にも精神的にも大きく成長できたと感じています。

前期・後期の練習を通して特に頑張ったことは、坂ダッシュや坂巡りLSDなどの坂系のランメニューでした。元々、坂道の上りは得意だったのもあり力を入れて取り組みました。坂道での練習は心肺機能の発達に大きな影響を与えるので練習外でも積極的に練習しました。

また、最近では部活動の筋トレメニューだけでなく、練習が休みの日に学校のトレーニングルームで自主的に筋トレをするようになりました。高校の時の自分は肺活量だけでなく総合的な筋力が足りず、レースではすぐに足や腕の筋肉が痛くなっていました。クロスカントリースキーは肺活量だけでなく、筋力もタイムを短縮する上で重要になってきます。高校の時の失敗を活かして、自分にとって意味のあるトレーニングを積んでいきたいと考えております。

次に、シーズンに向けての目標を書かせていただきます。目標の1つ目は常にタイムレースの自己ベストを更新し続けるということです。高校の時よりも格段に成長したとはいえ、まだまだ大学の2部校の選手たちと競争していくには体力が足りないと感じております。他校の選手たちと競争するために、本格的にシーズンに入る前まではタイムレースの結果を更新することに専念したいと考えております。

目標の2つ目は自分の体のケアをしっかりと行うということです。前期と比べて後期の練習では練習の強度が上がったため、体のケアが追い付かず怪我をしてしまうことが多くありました。怪我をしてしまうと、練習の本メニューに参加することが出来ないため周りの選手たちと大きく差がついてしまいます。特にノルディック班は怪我によって練習することが出来ない期間が続くと、体力を取り戻すために大幅に時間を浪費してしまいます。それを防ぐために日頃からストレッチを行い、1日1日の練習でベストの状態で練習に取り組むことが出来るようにしたいと考えております。

ここで記したことをしっかりと意識しながら日々精進していきたいと思います。長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。OB・OGの皆様何卒宜しくお願い致します。