
スキー部に入り早6か月、気が付けば本格的なシーズンに入ろうとしています。前期、後期の練習そして夏合宿を通じて肉体的・精神的成長を実感しており、また自身の課題点も見つけているのでシーズン直前の個人的な気持ちとしては楽しみと不安で五分五分です。初めに成長までの努力したことと課題点について述べさせていただきます。
まず頑張ってきたこととして、大学に入ってから久々のハードな運動であったものの、与えられた練習メニューをしっかりとこなすことができました。どこかで折れてしまうのではないかと思っていたのでついていけた自分をほめたいです。実際にタイムレースで自己ベストを更新できたので成長を実感しています。
次に課題点ですが、運動後のケアと筋力が足りていないということです。夏合宿での20kmタイムレースで足をつってしまい思い通りのランができませんでした。振り返ると筋肉のケアが不十分だったと気づき後悔しました。寒い冬は尚更筋肉の硬直が起こるので日ごろから意識していきたいです。筋力不足は筋トレ中のフォームがすぐに崩れてしまうことがあり、周りの同期よりも質の悪いトレーニングをしているなと痛感しました。先輩方からも体力だけでなく筋力も必要だと指摘があったので、トレーニングルームへ行きより強い体づくりを目指しています。
このような課題点を見つけられたことを無駄にせず、雪面での有意義な時間を過ごしたいです。シーズン中の練習は、周りからスキー技術を吸収できる貴重な環境であると思います。特に他大学の観察も出来るので1年目から上手い人の動き、フォームを積極的に学んでいきたいです。
最後に今シーズンの目標ですが、大会本番ではクロスカントリーのレースであるので目の前に選手がいたら、追い越し、そして後ろから選手が迫っていたら絶対に抜かされないような胆力をもって挑みたいと思います。そのために雪面での練習は隣が先輩であろうと同期であろうと競い合うライバルとして考えながら1日1日取り組んでいきたいです。
とはいうものの練習を共にしてきた仲間たち、アドバイスをくださった様々な方々への感謝を忘れずに、そして自分がなぜこのスキー部に入ったのかを忘れずにインカレを含む出場する大会に挑んでいきます。

