
学習院スキー部に入部して、半年ほどが経過しました。初めて体育会系に入って学んだ事が沢山あり自分自身成長を感じる事ができました。この機会に自分が成長ややりがいを感じた場面についてお話したいと思います。
まずは初めに前期のタイムレースの時のお話です。
自分の中でも具体的な目標を持って高いモチベーションの中で走るのは初めてでした。普段の部活とはまた違う緊張感や一体感を感じ、特に最後のランナーがゴールする時にみんなで応援し、感動で涙が出ました。 それぞれ悔しい思いや達成感など色々な思いの中完走し終わった時、雨上がりの夕日がとても綺麗だったのを覚えています。 このような達成感や団結力のために普段のきつい練習の積み重ねや部員みんなで分かち合う時間があるのだと思いました。
次に夏合宿の2日目に行ったクロカン走の時のお話です。長距離も坂も苦手分野だったため、自分の中できついメニューとして1セット目モチベーションが低かったのを覚えています。しかし、今までやった事のないような距離を1セット目で完走する事が出来ました。コーチやOBの方が並走して下さったおかげで、走っている時自分の中でも何度も自分と闘い、諦めないと決めた場面がありました。苦手なランメニューで初めてやりがいや達成感を感じ、2セット目もみんなと完走したいとゆう気持ちが芽生えました。しかし、2セット目の途中から足を痛めてしまい、コーチのご判断の元、足のケアのため辞める事になりました。私はこの時初めて悔し涙を経験しました。みんなが頑張っているのに申し訳ない気持ちや、みんなとゴールしたかった気持ちなど、やはり部員の存在が私を鼓舞し続けてくれていたからだと思います。
今までの私はきつい事や責任感や大変な事をなるべく避けていて、わざわざ代表や委員会、部活をやる人の気持ちが分かりませんでしたが、体育会系の部活に初めて入り、辛いメニューに耐える事やルールを守る事は仲間と乗り越えた時に大きな価値ある経験になるという事を学びました。
間も無くシーズンに入りますが、合宿や試合では更に達成感や成長を感じられる場面が沢山あると思います。自分が練習に真剣に向き合うからこそ達成感や成長が生まれ、意味ある経験になると思うので、これからの残り少ない陸トレ期間、シーズン共に頑張っていきたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


